水廻り 改装編 後編
2014/03/19
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前回の改装工事の完成です。限られた予算やスペースに合わせてのリフォーム工事で、段差解消やヒートショックの対策も施しました。
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これが現況のカウンター。
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前回の洗面室では、カウンター下がデッドスペースになってました。ここに収納があれば、壁に余計な収納を付けずに済みます。
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これが新規の洗面カウンターです。洗面室の工事内容としては、床のCFシート、天井壁のクロス張替え、洗面カウンターの新設です。
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こんな感じになりました。
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洗面カウンターの下は今回は全て収納になりました。見栄えもスッキリ！
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これは前回のトイレ。
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リフォーム後。トイレはPanasonicのアラウーノです。文字とおり、水を流すごとに勝手に洗ってくれます。話が全くずれますが、色んな器具の名前なんですが、洒落ていたり、なんじゃこりゃ？と思うものもあります。このアラウーノはわかりやすいネーミングなんですが、水栓金具など扱う某メーカーのカタログはちょっと笑ってしまいます。例えば、単水栓（水道の蛇口の部品）で、「誰や！メタボにしたん？」とか「いや～ん」とかあるんです。いや、ふざけているわけではなく本当に存在します。
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うそつけっ！と思われる方のために証拠写真。…ね。本当でしょ？ふと思ったんですが、これを注文するときは「あの～誰や！メタボにしたん？を３つ注文したいんですが。」と受付に言うんでしょか？その対応も想像すると笑ってしまいます。またFAXで注文するときは？マークや！マークまで明記するんでしょうか？？ちなみに最後の怒っているマークはどうやったら出てくるのでしょう？
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これは改修前のお風呂。
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改修後です。洗面台、トイレ、浴室共Panasonic製品です。ユニットバスで浴室には暖房機能も付けました。これで寒いお風呂からも卒業です。
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ちなみに工事はプロなんですが写真はアマで、なんとも下手くそな写真になっております。
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これが浴室乾燥暖房機です。電源と換気口さえあれば簡単に取り付けられます。湿気の多い時期でも、浴室で服も乾きますね～。
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スイッチはリモコン１つで簡単操作が可能です。これで寒いお風呂から卒業です。ヒートショックの問題が解決できました！
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トイレの入口はドアから引戸に変更しました。そうそう建具も製作可能で、色んな形、大きさにも対応できます。
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